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混浴温泉の行く末、それは消滅

混浴をこよなく愛する方たちを敵にまわしてしまうのか!?

塩原温泉の「不動の湯」が6月1日に閉鎖された。ネットニュース等で

大きく取り上げられて知っている方も多いだろう。

私なりに混浴温泉について思うところを書きたいと思った。

塩原温泉の「不動の湯】の閉鎖理由は、「風紀を乱す行為が絶えない」などの

苦情が相次ぎ、自治会が苦渋の決断をしたことによるものである。

混浴浴場にて【女性が入湯してくるのを待ち、凝視したり、場合によっては

近づいてくる】「ワニ」と呼ばれる方々や男女グループによる如何わしい行為が

相当なものだったのだろう。

このニュースを知った時は、塩原温泉「不動の湯」のすばらしさを知っているだけに

「あ~ぁ」っと悲しい気持ちになりましたが、「混浴温泉の危険性」がよりクローズ

アップされ、正直どこかほっとした気分でもあった。

何が普通であるかとか、個人の趣味について、「どうの、こうの」言うつもりは

もちろんない。

混浴温泉は、覗き癖や露出癖のない人にとっては、、そんなに良いものでは

ない。浴場に異性がいれば、目線を反らすマナー=視線の制限が発生し、

ほど良い距離感を保つ=浴槽内の移動制限となり、温泉を堪能する

ことに関して言えば、半減以下となってしまう。

大切な家族、大切な人といっしょに混浴温泉を楽しもうと安易に考え、訪れて

「ワニ」と遭遇してしまったら、必ず嫌な思いをすることになる。大切な人に嫌な

思いをさせたくないのなら、女性専用時間があるのなら、その時間に利用する

べきであり、無ければ混浴温泉は避けるべきである

 私は、「混浴」を求めるというよりも、そこの温泉の名物浴場が「混浴」だった

という理由で「混浴」温泉に浸かっていたところが強い。しかし、当ブログの

過去記事等において「混浴」という言葉の破壊力を利用していることも事実で

ある。混浴温泉の施設でも同じことで、「混浴」パワーは、半端ない集客力

を生むことになるが、「混浴」ということで「不動の湯」と同じようになる危険性

もある。

【混浴温泉を運営する側(施設)の方へ言いたいこと】

・女性専用時間を作れるのなら、作ってほしい。

名物浴場に「ワニ」を恐れて避ける方を少なくし、多くの方に名物浴場を堪能して

ほしいこと。

・バスタオル巻き、湯浴み着の着用を良しとすること。

堂々とタオルOK等を表示してほしい。「温泉は、全裸じゃないと」的なことを

言う方もいますけど、混浴温泉=100%掛け流しである場合がほとんどであり、温泉と

してはバスタオル巻きでも全裸でもたいして変わるものではありません。

混浴温泉に限らず、「タオルを浴槽に入れるな!」はまったくの根拠がないそうです。

「ワニ」から守る対策をして、閉鎖しないといけない状況とならないようにしてほしい。

【混浴温泉の現状と行く末】

・「不動の湯」と同様でマナーの悪さで、激減の一途をたどっている。

・このままの状況が続けば、必ず混浴温泉は消滅する。

・法規制により、新規での混浴温泉は誕生しずらい状況であり、存在する混浴温泉を

 どうのようにして残していくかにかかっている。

【混浴温泉の必要性】

「湯治場」には、混浴温泉が必要である。湯治に行く方は、高齢な方が多く

夫婦で利用する場合が多い。浴槽に入るにも出るにも、お互いに支え合うこと

が必要になるからである。

【混浴温泉を守るには】

言うまでもなく利用者のマナーにつきるでしょう。

温泉は、混浴温泉に限らず「楽しい」ものでなければならない。

温泉が原因で嫌な思いをしてはならない。

温泉を利用して嫌な思いをさせてはいけない。

地球の恵み「温泉」を純粋に堪能してほしいと切に願います。

温泉って、楽しいハズだよぉ。

参考文献:温泉批評「総力特集 混浴温泉は絶滅するのか?」(双葉社)

       ※文中、一部引用あり

       ※「タオルを浴槽に・・根拠なし」の理由も記載されている。

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