トランスジャパンアルプスレース2022が始まったが、、、#TJAR2022
最強の挑戦者 土井 陵選手
絶対王者 望月将悟選手の復活
話題としては、事欠かない大会ではないでしょうか
実際にスタートして(8月8日現在)、土井選手が異次元のスピードを
見せつけている状況であります。
望月選手は、マイペースを守っているのか、過去に比べ抑え気味で入っている
ように見える、、、
前回大会は、二日目の朝は天候不良を考慮し、中止の決断がなされた
その時には気づかなかったが、明らかにそれ以前の過去大会との違いに気づいた
選手にとっては、山小屋等に関する食事制限が一番の大きな違いかもしれない
見ている側にとっては、最大の違いは『ワクワク感の低下』である
リアルタイム GPSトラッキングは、使用しているものの、、、
選手のリアル情報発信が物凄く少なくなってしまった
『公式ツイッターの採用がなくなったこと』
リアルタイムを求めるのに、インスタやフェイスブックでは厳しいような、、、
大会の回数を重ねるごとにテレビ放送等により、応援者やファンが増大するものであるが、、、
大会の回数を重ねるごとにルールの修正や見直しを図るものだが、、、
より安全な方向に舵を切っているのかもしれないが、、、
ワクワク感の低下は、否めない
田中陽希さんのグレートトラバースの時と、まったく同じような状況であるとふと思った
よりリアルさを求めるファンにとっては、ワクワク感の低下は致命的である
何はともあれ、出場選手の全員の完走を心よりお祈り申し上げます
8/13追記
上記にて、思い違いや間違いがあったので検証し修正します
・公式ツイッター 過去大会を含めそもそも無かった
Team EAST WINDのものを思い違いで公式だと混同してしまっていた
・リアルタイムを求めるなら、インスタでもOK
フィニッシュシーンをインスタライブで発信することで、可能にしていた
8/15 追記
むしろ過去大会よりも、新たなSNSを利用し、多くのファンを取り込むことに
成功し、進化した参加型な応援を確立した。
ちなみに、単純比較はできないが、大浜海岸に望月選手が入った時に
駆けつけていた応援者数は、過去大会に比べ1/4以下に減っていた
今大会で、一番良いプランを立てていた選手は、NO1石尾選手だと思った
しっかりと休息をとり体力を回復させ挑んでいた
後半の伸びのようなものが見られた
TJARは、やっぱりワクワク感が半端ないですね
次回2年後、早くも待ち遠しいですね
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