松之山温泉 ナステビュウ湯の山
松之山温泉と言えば、『アブラ臭』漂う超重力級で超個性的な温泉が特徴
であります。温泉好きにはたまらない、巡り合いたくてもなかなか出会えない
泉質となっております。
松之山温泉と言えば、『アブラ臭』漂う超重力級で超個性的な温泉が特徴
であります。温泉好きにはたまらない、巡り合いたくてもなかなか出会えない
泉質となっております。
「ここには、露天風呂がいらないわけだぁ!!」
岩の隙間より湧き出す温泉に浸かりながら、めいそうにふける。
そこには、洞窟と浴場が共存しているなんと言えない極上の空間があった。
何も予備知識を持たず、苗場温泉へ飛び込んだ。
あれ~、苗場温泉いいじゃん!!
驚きの茶褐色濁り湯温泉が、そこにはありました。
どうせならと赤湯温泉 山口館のおまけ画像の公開です。
辿り着いたもののみが体感できる極上濁り湯温泉。
歩いてしか行けない温泉、まさに温泉トレッキングの醍醐味満載であった。
その名は、赤湯温泉 山口館。
赤湯温泉山口館は、歩いてしかいけない温泉であります。
その徒歩アプローチの紹介です。
いち早く私の知り得た情報を記事にします。
赤湯温泉 山口館を最短コースで目指す場合の車のアクセス(順路)公開です。
下調べの時に、苗場プリンスホテルまで行けば、赤湯温泉へ通じる林道は容易く
見つかるだろう程度な気持ちで地図をよく確認しない上で、現地到着していました。
車のナビが調子が悪いこともあり、意外に林道に行き着くまで苦労してしまいました。
日本百名山である苗場山、その五合目に赤湯温泉 山口館はある。
山口館は、苗場山登山としては、中継地点的な働きが強いかもしれないが
温泉トレッキングとしては、まさに『栄光のゴール地点』と言えるだろう。
そこには、黄褐色に輝くワイルドさ溢れる混浴露天風呂がありました。
前回に引き続き、貝掛温泉の露天風呂、サクっと
紹介しちゃいましょう。。
まだ、夏な温泉遠征なうな記事。。最終日、帰りがてら温泉立ち寄ったよ。
目に効くとして『目の温泉』として、超有名な貝掛温泉へ立ち寄ったよ。
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